

去る11/2〜11/6、TOKYO DESIGNER'S WEEK 2005が開催されました。
『生活デザイン』をテーマに、ショップ・企業・デザイナー・学校・大使館・メディア等による多彩なイベントが目白押しでした。私たちもデザインのお祭りに参加してきました。まずは神宮外苑のメイン開場へ。
今年から始まった'100%DESIGN TOKYO'は、ハイレベルなデザインが集まる見本市になっており、かなりの見応えがありました。

同会場のコンテナ展です。
こちらは、「企業ブランディング」がテーマということでさまざまな企業のデザイン空間を体験できました。人気のブースは人が並びます。
ここでひとつ、面白いもの見つけました! リズム時計工業株式会社の「bamboo」という時計。 床から天井まで光を発する筒が貫いていて、真ん中部分にある時計の針が時を刻んでいます。ぼんやりした光がとても魅力的!



同会場には、学生展の展示もありました。 「エコロジー素材」をテーマに制作されたストリートファニチャーの展覧会。思わず触れてみたくなるファニチャーが多かったです。



夜は、アークヒルズのカラヤン広場へ。 こちらは、製品化をめざすプロの見本市。
テーマは「遊び心」ということで、選りすぐりの秀逸作品が並んでいました。



同時開催のトップクリエイターによる特別企画展「コンテンポラリー・ネイチャー」には、今回も建築家の今村雅樹氏〔日本大学理工学部建築学科教授 今村雅樹アーキテクツ(有)〕によるメラミン化粧ソリッドパネル『デコラヴィータ』を使った作品の展示がありました。
作品タイトルは「FOREST ON THE TABLE!」
少女のテーブルの上にある夢の中の世界、を表現したものです。((今村氏談))


この曲げた椅子、およそ背もたれまでつけたデコラヴィータとしては 初めての企画です。大きな型を作って曲げ加工したものです。残念ながら大人が座るにはおぼつかないのですが・・。リクライニングするというよりは、しなり過ぎてしまうためです。即実用化という訳にはいかないのですが、デコラヴィータの持つ可能性を追求するという意味では興味深い作品となりました。何しろ、デコラヴィータ以外何も使っていない椅子ということなのですから。確かに言えるのは、世界に一つしかない椅子が出来上がったということ!

仕様:デコラヴィータ 10mm DC-9000T
また、こちらのイラストは、今村氏が神宮前で発表したT-シャツのデザインで、この作品(テーブル)と連動したものです。

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